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“共時性”を持ち“個人的な”作品を生む是枝裕和と坂元裕二 『万引き家族』『anone』の共通点を探る
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「盗んだのは、絆でした。」……映画『万引き家族』のポスターには、そんなキャッチコピーがつけられてい... 「盗んだのは、絆でした。」……映画『万引き家族』のポスターには、そんなキャッチコピーがつけられている。しかし、実際に映画を観たあと、ふと思い出したのは、「私を守ってくれたのは、ニセモノだけだった。」という、あるドラマのキャッチコピーだった。そう、今年の1月期に放送された、広瀬すず主演、坂元裕二脚本のドラマ『anone』(日本テレビ系)のキャッチコピーだ。 『anone』ポスター (c)日本テレビ 身寄りのない少女が、ある女性との出会いをきっかけに、見ず知らずの人たちと“疑似家族”を形成していく物語。端的に言うならば、『anone』とは、そういうドラマだった。日雇いのアルバイトをしながらネットカフェで暮らす、天涯孤独な19歳・ハリカ(広瀬すず)、夫に先立たれたあと、娘とも絶縁状態にある60代の女性・亜乃音(田中裕子)、医師から余命半年であることを宣告され、店主を務めるカレーショップを畳んだば