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『エイス・グレード』はSNS時代の『ライ麦畑でつかまえて』? 作品に宿る普遍的なメッセージとは
作品の送り手はピッチャーであり、受け手はバッターであるという比喩がある。社会に向けて作品を送り出... 作品の送り手はピッチャーであり、受け手はバッターであるという比喩がある。社会に向けて作品を送り出す作家は球種を選び、コースを狙い澄ます。ストレートかカーブか。インハイで観客の胸元をつくのか、批評家の手の届かないアウトローに決めに行くのか。アメリカ映画界がメジャーリーグだとしたら、あらゆる映画監督がピッチャーとして観客の意表をつき、批評家のバットに空を切らせ、ストライクアウトを取るためにしのぎを削っている。 撮影当時28歳のボー・バーナムはこの『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』が初の監督作品になる。まったくのルーキー、新人投手がアメリカ映画という世界最大のメジャーリーグのマウンドに上がったわけだ。アメリカの観客は新人にやさしくはない。最大の映画批評サイト「ロッテントマト」は、つまらない作品に投げつける腐ったトマトという意味である。少しでも甘く入ればたちまち批評家のバットがうなり
2019/10/03 リンク