![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de3949bc4befdce991010ec09f4508d3bb3b57d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frealsound.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F12%2F20211222-ainouta.jpeg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
吉浦康裕監督が考えるAIと人間の共存 『アイの歌声を聴かせて』制作後に心境の変化も
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
吉浦康裕監督が考えるAIと人間の共存 『アイの歌声を聴かせて』制作後に心境の変化も
2023年はどこも生成AIの話題で持ち切りだ。昨年末から急激な進化を遂げ出したAIは日常生活レベルで身近... 2023年はどこも生成AIの話題で持ち切りだ。昨年末から急激な進化を遂げ出したAIは日常生活レベルで身近なものになり、社会はこれをどう受け止めればいいのか、期待と不安がないまぜになるなか、AI脅威論も台頭している。 『イヴの時間』や『アイの歌声を聴かせて』など、人間とAIの関係をアニメ映画で描き続けてきた吉浦康裕監督も、現在のAIの進化に関心を寄せる一人だ。アイザック・アシモフの小説に大きな影響を受けたと公言する吉浦監督は、AIの急激な進化をどう考えているのか、自身の作品作りの哲学とともに、今のAIに対する考えを聞いた。 AIは人間とは異なるからこそ素晴らしい 吉浦康裕 ――吉浦監督がAIと人の共存の物語を作ってきた動機はなんでしょうか? 吉浦康裕(以下、吉浦):AIを敵として描くわけでも、ベタベタに友達のように描くのでもなく、その中間が好きなんです。幼少期からアイザック・アシモフの描く絶