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飽和したスマートフォン市場に刺激をもたらす? 『Nothing Phone(1)』の“遊び心”について考える
英Nothingから7月13日に発表され、日本市場への8月の投入も予定されている新型スマートフォン『Nothing ... 英Nothingから7月13日に発表され、日本市場への8月の投入も予定されている新型スマートフォン『Nothing Phone(1)』。スケルトンデザインやLED発光機能「グリフ・インターフェイス」などが話題となっているが、その真価は「遊び心」にあるのかもしれない。 コモディティ化が進み、つまらなくなったスマートフォン市場において、『Nothing Phone(1)』はどのような役目をはたすことになるのだろうか。長期レビューにより、その哲学を読み解いてみよう。 美は細部に宿る 『Nothing Phone(1)』は、持っているだけでもワクワクするスマートフォンだ。その理由の一つとして、細部まで作り込まれたデザインがあげられる。 たとえば背面のグリフ・インターフェイスには900個以上の微細なLEDを埋め込むことで、車のヘッドライトのような、なめらかな表示を実現している。このグリフ・インターフ
2022/08/04 リンク