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レンズ周りの非対称デザインがチャームポイント デザイナーに三宅一成氏を迎えた新生『AQUOS R9』の魅力
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レンズ周りの非対称デザインがチャームポイント デザイナーに三宅一成氏を迎えた新生『AQUOS R9』の魅力
シャープから発売になるスマートフォン「AQUOS R9」はこれまでのスマートフォンとはデザインを大きく変... シャープから発売になるスマートフォン「AQUOS R9」はこれまでのスマートフォンとはデザインを大きく変え、人に寄りそう暖かみを感じさせる外観となった。その一方ではライカのカメラを搭載し、写真撮影性能は非常に高い。その実力を見ていこう。 機能重視からデザイン重視へ生まれ変わった『AQUOS R9』 『AQUOS R9』はインテリアとも調和する、人にやさしいデザインで仕上げられている。たとえば本体を手に持って見ると、角に合わせて広がるディスプレイのベゼル部分の幅は上下左右とも等間隔であり、視覚的にも美しい。どことなく安心感を与えてくれるデザインに感じられる。 シャープはこれまでスマートフォンのディスプレイについて「Pro IGZO OLED」技術をアピールしてきた。だが『AQUOS R9』では表立ってディスプレイの性能について大きく触れていない。そもそもシャープのTVやディスプレイ技術の高さ