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ロシア革命で殺されたロマノフ王家の生き残りと主張する詐欺師たち - 歴ログ -世界史専門ブログ-
悲劇の皇室一家の生き残りと名乗る人々 1613年に始まったロシア・ロマノフ王朝は、革命勃発により1917年... 悲劇の皇室一家の生き残りと名乗る人々 1613年に始まったロシア・ロマノフ王朝は、革命勃発により1917年に幕を閉じました。 そして翌年皇帝ニコライ二世とその家族が赤軍によって殺害されたため、ロマノフ家当主の血脈は途絶えました。 しかし、当時のソ連政府は皇帝一家殺害の事実が西側諸国の外交態度を硬化させることを恐れ、「皇帝一家は存命である」とウソの発表を続けました。 そのせいもあってか、わけのわからぬ人が大勢「私はロシア皇帝一家の一員だ」と主張することになってしまいました。 ロシア王族偽装の詐欺師は世界中に数え切れないほどいるのですが、有名な人物を8名ピックアップしてみます。 1. マルガ・ブッズ(1895-1976) 自分は皇女オリガ本人であると主張した女 自分を皇女オリガと自称したマルガ・ブッズの半生は定かではありません。 1926年にドイツ人の役人カルロ・ブッズと結婚したのですが、その
2018/06/26 リンク