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2018年6月26日のブックマーク (3件)

  • 「大草原の小さな家」の著者名、米文学賞から外される 差別表現理由に

    米児童小説「大草原の小さな家」の作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(2015年2月2日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SOUTH DAKOTA HISTORICAL SOCIETY 【6月26日 AFP】テレビドラマにもなった米児童小説「大草原の小さな家(Little House on the Prairie)」の原作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)の名を冠した児童文学賞「ローラ・インガルス・ワイルダー賞(Laura Ingalls Wilder Award)」の名称が、「児童文学遺産賞(Children's Literature Legacy Award)」に変更されることが決まった。ワイルダーの作品内に差別的表現が含まれていることが原因だという。 米図書館協会(ALSC)によると、19世紀の米国の西部開拓期を描いたワイルダ

    「大草原の小さな家」の著者名、米文学賞から外される 差別表現理由に
    kuxttoba
    kuxttoba 2018/06/26
    ドラマの最終回がぶっ飛んでて好き。
  • ロシア革命で殺されたロマノフ王家の生き残りと主張する詐欺師たち - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    悲劇の皇室一家の生き残りと名乗る人々 1613年に始まったロシア・ロマノフ王朝は、革命勃発により1917年に幕を閉じました。 そして翌年皇帝ニコライ二世とその家族が赤軍によって殺害されたため、ロマノフ家当主の血脈は途絶えました。 しかし、当時のソ連政府は皇帝一家殺害の事実が西側諸国の外交態度を硬化させることを恐れ、「皇帝一家は存命である」とウソの発表を続けました。 そのせいもあってか、わけのわからぬ人が大勢「私はロシア皇帝一家の一員だ」と主張することになってしまいました。 ロシア王族偽装の詐欺師は世界中に数え切れないほどいるのですが、有名な人物を8名ピックアップしてみます。 1. マルガ・ブッズ(1895-1976) 自分は皇女オリガ人であると主張した女 自分を皇女オリガと自称したマルガ・ブッズの半生は定かではありません。 1926年にドイツ人の役人カルロ・ブッズと結婚したのですが、その

    ロシア革命で殺されたロマノフ王家の生き残りと主張する詐欺師たち - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    kuxttoba
    kuxttoba 2018/06/26
    ニコライ二世はモンゴルへ渡ってチンギス・ハーンになったんだよ。
  • 「法務省に何度も巻き」共産が新文書 佐川氏刑事処分で:朝日新聞デジタル

    森友・加計(かけ)学園問題をめぐり、25日の参院予算委員会は延長国会で初の安倍晋三首相を追及する場となった。共産党が独自に入手したという政府の「内部文書」からは新たな疑問も浮上し、審議は紛糾。しかし、政府側は文書の存在を認めず、調査にも後ろ向きで、内容への見解も示さない姿勢に終始した。 「全く調査に応じようという姿勢がない」 共産の小池晃書記局長は25日の記者会見で、参院予算委での政府側の答弁に怒りをあらわにした。「内部文書」は2種類。森友問題に関する政府内の対応がうかがえる内容だった。 文書の一つには財務省の理財局と近畿財務局のやり取りの記録を「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」と記載されている。財務省の佐川宣寿(のぶひさ)前理財局長らの刑事処分に関し「官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れている」との記述もあった。 25日の参院予算委では、社民党の福島瑞穂氏が「検察が(官邸の

    「法務省に何度も巻き」共産が新文書 佐川氏刑事処分で:朝日新聞デジタル
    kuxttoba
    kuxttoba 2018/06/26
    法律がどのようなものであるか承知していない。守りようがない