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そうだ、独立国家つくって王様になろう!を実践した5つの例 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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そうだ、独立国家つくって王様になろう!を実践した5つの例 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
ここはおれの島だ!おれが王様だ! 昔、近所の竹やぶの中に秘密基地を作って、遊んだことがありました。... ここはおれの島だ!おれが王様だ! 昔、近所の竹やぶの中に秘密基地を作って、遊んだことがありました。 漫画「20世紀少年」に出てくる、まさにあんな感じです。 廃材を使って屋根をこしらえたり、椅子やテーブルを作ったりして、駄菓子やジュースを食って楽しみました。もはや忘れましたが、基地の名称や、入るための暗号、基地の旗もありました。男の子が一回は通る道ですよね。 そんな秘密基地チックなことを、とてつもなくデカい規模でやろうとした人たちがいます。 人口島を作ってそれを独立させて、自分が王様になろう! という正気とは思えないぶっ飛んだ連中です。 それらがどういう経緯をたどり、結局どうなったのかの例を上げていきます。 1. シーランド公国 シーランド公国は現在も存在する自称独立国家。イギリスの南東の海上にあります。 元首は二代目シーランド公マイケル・ベーツ氏。 世界中の国でシーランド公国を承認している