エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第一章『魔物の蠢動』その7 - MMOはレモン味|レモちゃんのオルクスブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第一章『魔物の蠢動』その7 - MMOはレモン味|レモちゃんのオルクスブログ
ガレリア王都 小隊長ティナ「こんにちは。腐ったレモン。 調子はどう? お疲れ様。だいぶ歩き回ったみた... ガレリア王都 小隊長ティナ「こんにちは。腐ったレモン。 調子はどう? お疲れ様。だいぶ歩き回ったみたいね。ソード・オブ・オルクスの一員として世界を旅することもあると思うけど。 その時は、新しい街や人を見かけたら挨拶することを忘れないでね。 それにしても……以前として、上層部からの判断は下っていないわ。王国軍は何をするにも閉鎖的で困るわね。」 ―エルモから聞いた情報をティナに伝えよう― ―試験会場が封印されることになったと報告した― 小隊長ティナ「……エルモが……?」 ―ティナの目が鋭く光る― 小隊長ティナ「どういう経緯で、どうして封印するのか、詳しく教えてくれるかしら?」 ―言葉をわざとらしく区切りながらティナはにこやかに聞いてくる。その目は、これっぽっちも笑ってはいない― ★選択肢『王国軍の独断で』を選択した場合 小隊長ティナ「……決まりね。今度という今度は、あいつらに思い知らせてやるわ