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表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉:現代日本文化のネゴシエーション:映画
1.村上隆の介入 トラン・アン・ユン監督の『ノルウェイの森』を、評論家の多くが「あの時代」も「村上春... 1.村上隆の介入 トラン・アン・ユン監督の『ノルウェイの森』を、評論家の多くが「あの時代」も「村上春樹」もまともに描けていないといって非難したのに対して、この作品をまさにその「反リアリズム」の姿勢において最初にはっきりと肯定したのは村上隆である。 公開から約2週間たった昨年の12月21日、村上は『ノルウェイの森』激賞のメッセージを自身のTwitterアカウント @takashipomから発信しはじめる。そしてこの作品を「新しい映画のはじまり」を告げる傑作だと断定する。それは小さなブームを形成し、実際にこの作品の評価を部分的に変えた。 村上隆が村上春樹原作の映画に肩入れしたのには必然性がある。この論考では、村上隆の介入が何を意味するのか、また、村上が言う「新しい映画」とは何か、そして『ノルウェイの森』が実際にその「新しい映画」になりえているかについて考えてみたい。 まず、村上の Tweet
2011/10/11 リンク