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表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉:小特集:インタビュー:アニメーション映画祭の現場から:1
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表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉:小特集:インタビュー:アニメーション映画祭の現場から:1
──今回、学会誌『表象』第7号の特集「アニメーションのマルチ・ユニヴァース」との関連企画で『REPRE』... ──今回、学会誌『表象』第7号の特集「アニメーションのマルチ・ユニヴァース」との関連企画で『REPRE』でもアニメーションの小特集を組むということで、『表象』の特集を中心になって編集した土居伸彰さんにお話を伺いたいと思います。土居さんは短編アニメーションをご専門にされていますが、ご自身で研究に取り組んでいるだけでなく、世界各地のアニメーション映画祭に参加されたり、上映プログラムを組まれたり、といった活動もされています。今日(2013年2月16日)はこのあと恵比寿映像祭での上映プログラムとトークショー、明日はメディア芸術祭の関連企画「ライブラリ・カフェ」でのトークショーと、お忙しくされていますが、まず最初に、そういった上映会とかアニメーション映画祭には、世界にどういうものがあって、どういうかたちで関わっているかということを話してもらえますか。 土居:僕は、ヨーロッパを中心としたアニメーション