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文理の分断を超えて:何も言っていない、言葉のようなもの 影浦 峡 (Kyo Kageura) - 研究ブログ - researchmap
ここでは、コロナウィルスの検査をめぐって、いわゆる「理系」の人といわゆる「文系」の人の双方から、... ここでは、コロナウィルスの検査をめぐって、いわゆる「理系」の人といわゆる「文系」の人の双方から、何も言っていない、言葉のようなものが、ほぼ同様の何も言っていなさで発せられたことを簡単に確認しておきたいと思います。原発事故発生時もそうでしたしコロナウィルスをめぐる議論もそうですが、一部で文理の違いを強調するような意見がある中、思考に相当しない言葉のようなものはそれを発した人の文理の専門とかかわらない例としてあげておきます。また、少しだけ分析もしておきます。[1] 1. ここで検討する、言葉のようなもの 一つめは、大阪大学菊地誠教授による、2020年2月25日の以下のツイートです。この先生は「理系」です。 検査万能派の人に言いたいのですが、検査してコロナだと分かったって、今はまだ特別な治療法があるわけじゃないんですよ。対症療法をしつつ免疫系が頑張るしかないんで。無駄な検査で医療機関を混乱させる
2020/03/02 リンク