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SSDの容量に様々な表記がある理由 | @ringlog
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SSDの容量に様々な表記がある理由 | @ringlog
ノートパソコンのストレージといえば、SSD(ソリッドステートドライブ)がだいぶ定着して来た様に感じま... ノートパソコンのストレージといえば、SSD(ソリッドステートドライブ)がだいぶ定着して来た様に感じます。 いまだにHDD(ハードディスクドライブ)に比べると割高感は否めませんが、その処理速度はやはり魅力的です。 ところで最近では様々な容量のSSDを見かけるようになりました。 今回はこのSSDの容量について整理してみたいと思います。 SSDとは すでにご存知の方が多いとは思いますが、SSDとはHDDの代わりに記憶装置として使用するフラッシュメモリのことです。 HDDの様に回転する部品がないので、振動や衝撃に比較的強く、持ち運ぶことも多いノートパソコンでは積極的に採用されています。 また、HDDに比べて読み込みのスピードが速いのも特徴で、OS(オーエス)の起動時間などでそのスピードの差を実感出来ます。 ただし、容量当たりの値段が高いのがデメリットで、現在では256GBで1万円を切る価格というの