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はてダのTeX記法をGoogle Chart APIの形式にしたり戻したり - もうカツ丼はいいよな
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はてダのTeX記法をGoogle Chart APIの形式にしたり戻したり - もうカツ丼はいいよな
Emacsの中でGoogle Chart API使った数式画像のプレビューできないかたと思っていろいろやってみたけど結... Emacsの中でGoogle Chart API使った数式画像のプレビューできないかたと思っていろいろやってみたけど結局諦めた結果の副産物。というか前のが動かなかったので直した。 動作としては M-x latex-to-google-chart-apiまたはC-x C-l C-tでGoogle Chart API形式へ。 M-x google-chart-api-to-latexまたはC-x C-t C-lではてダのTeX記法へ。 一個一個やる必要性を感じてないので全部まとめて変換するようにしてます。 前からの変更点としては w3m-url-encode-stringをやめて(そもそも何でこれ選んだのか思い出せない)、urlパッケージに入ってるurl-hexify-string(およびurl-unhex-string)を使うようにした 元のTeX記法に戻す関数を作った はてなブログではmi