【読書感想】ファミコン囲んでみんなで遊んだことを思い出す『インサート・コイン（ズ）』 - りとブログ

こんにちは、りとです。 今日は正月に読んですごく面白かった『インサート・コイン（ズ）』という小説を紹介します！ ゲームライターの主人公がレトロゲームについて記事を書く話 インサート・コイン（ズ） 作者: 詠坂 雄二 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/02/18 メディア: 単行本（ソフトカバー） 購入: 1人 クリック: 87回 この商品を含むブログ (13件) を見る 主人公の柵馬朋康さんはゲームライター歴６年の２６歳、７９年生まれです。 というわけで舞台は２００５年、業界関係者ではなくただのゲーム好きのぼくの記憶では「据え置きゲームや雑誌が売れなくなり始めた！」なんて話題をよく目にしてた頃です。 そんな時期に、ゲームライターとして駆け出しでもなく、一流のベテランでもなく、先行き怪しい業界でなんとかやっていってる柵馬さんが、目標としている先輩ライターや、腐れ縁の小説家と一緒

[rito-jh]

今年もちょくちょく読書感想文書きます！

[shimashimanegigi]

ぷよぷよやったなぁw懐かしい

[orangers]

懐かしいですね。自分子供の頃はポケモンの時代でしたね。まだファミコンが生きていた時代、初期ドラクエの復活の呪文に苦しんだ人が多いらしいです（笑）。

[iwatako]

これは面白そうです！僕はファミコンじゃなくてスーファミ世代ですが。

[fevernights]

確かに子供の頃、みんな集まってゲームやマンガのことで盛り上がったのは楽しかったですね。

[Tatsuyang]

俺より強い奴に会いに行く…(*´▽｀*)

[j50]

ファミコン世代には懐かしいゲームの名前がたくさん出ますね✨

[kikuo1005]

ばよえ～んｗｗｗナイスです！

[yuru-ppo]

こうゆうの大好きです。読みたい。

[yaki295han]

懐かしい……(´・_・`)あのころのゲームがまたやりたいです……(°°)