エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ユニバーサルロボット、可搬重量が25%アップした「新UR10e」の注文受付開始 グリッパ含め重量12.5kgのパレタイジングにも対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ユニバーサルロボット、可搬重量が25%アップした「新UR10e」の注文受付開始 グリッパ含め重量12.5kgのパレタイジングにも対応 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
ユニバーサルロボット(Universal Robots/UR、本社:デンマーク)は、可搬重量を12.5kgに拡大(25%アップ... ユニバーサルロボット(Universal Robots/UR、本社:デンマーク)は、可搬重量を12.5kgに拡大(25%アップ)した協働ロボットUR10eを、世界各国のUR販売代理店で注文受付開始しており、6月後半からの出荷を予定していることを2021年5月18日(現地時間)に発表した。今回、同製品の可搬重量が増えたことで、パレタイジングやシンテンディング、パッケージングなどのアプリケーションにおいて、これまで可搬重量が足りなかった場合でも自動化できる可能性が大きくなる。 同社社長である、Kim Povlsen(キム・ポヴルセン)氏は以下のように述べている。 Universal Robots CEO Kim Povlsen氏 「ユニバーサルロボットは、顧客との対話を重ねながら市場動向を注視し、製品の継続的な改善に取り組んでいます。当社の顧客はすでにURロボットをさまざまなパレタイジング用途