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お子さんの肺炎の指標としての呼吸数の意義について: 北品川藤クリニック院長のブログ
こんにちは。 六号通り診療所の石原です。 今日は胃カメラの日なので、 カルテの整理をして、 それから... こんにちは。 六号通り診療所の石原です。 今日は胃カメラの日なので、 カルテの整理をして、 それから今PCに向かっています。 それでは今日の話題です。 今日はこちら。 今月のBritish Medical Journal誌に掲載された、 簡単な診察所見によって、 お子さんの肺炎の危険性を見分ける、 指標の有用性についての論文です。 特に1歳未満の小さなお子さんの肺炎というのは、 重症化し易く、 一般の臨床においても、 その適切な早期診断が、 必要不可欠になる病気の1つです。 これが大人でしたら、 肺炎を疑った段階で、 すぐに胸のレントゲンと血液の検査をして、 それで診断は付きますが、 それが困難であるのが、 検査のリスクが大人より高く、 可能な検査の範囲も限られている、 小さなお子さんの難しさです。 もっとも、 大人でもこれが施設に入所された、 寝たきりのお年寄りや、 認知症の進行した方で
2012/07/10 リンク