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ザ・キュアーのロバート・スミス、自身のアルバム14作を振り返る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
フジロック’19でヘッドライナーを務めるザ・キュアーの歩みを総括した、14000字の決定版インタビュー。... フジロック’19でヘッドライナーを務めるザ・キュアーの歩みを総括した、14000字の決定版インタビュー。各アルバムに対する評価とエピソードを、フロントマンのロバート・スミスが包み隠さず語る。 ザ・キュアーの11枚目のアルバム『Bloodflowers』の発売を目前に控えた2000年のある日、写真撮影を終えたばかりだったロバート・スミスは、トレードマークのヘアスタイルと口紅はそのままに、ニューヨークのとあるホテルにあるバーでザ・キュアーのCDの山を前にしていた。彼は1枚ずつ手に取り、笑顔を浮かべたり、時には思い切り顔をしかめたりしながら、各アルバムについて語ってくれた。 過去にもそうだったように、スミスは最新作がバンドの最後のアルバムになると確信していた。しかしその予想は外れ、2004年に本誌(米ローリングストーン)は同記事をアップデートしている。それから4年後、彼は再び本誌の取材に応じ、同
2019/02/17 リンク