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cero『e o』クロスレビュー 革新的であり続けるバンドの現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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cero『e o』クロスレビュー 革新的であり続けるバンドの現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
ceroの通算5枚目となる最新アルバム『e o』が大きな話題を集めている。そこで今回はimdkm、金子厚武とい... ceroの通算5枚目となる最新アルバム『e o』が大きな話題を集めている。そこで今回はimdkm、金子厚武という二人の音楽ライターによるクロスレビューを掲載。革新的であり続けるバンドの現在地に迫った。 1. 「演奏」と「物語」からの解放 imdkm 『e o』は、原点回帰であると同時に更新でもある、バンドの歴史においてユニークな立ち位置の作品だ。ソウルクエリアンズ以降のネオソウルを取り入れた『Obscure Ride』、ポリリズムや変拍子を取り入れつつダンサブルなアプローチを強めた『POLY LIFE MULTI SOUL』を通過した上で、静謐さのなかに初期の遊び心あふれるエクレクティックなサウンドの残響も感じさせる。 そもそも制作拠点にメンバー3人が集まって、DAW上で多重録音しながら進めていったというプロセスそのものが、『WORLD RECORD』のころへの回帰を思わせる。しかし、扱う