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高校倫理「人間」の三つの定義(ホモ・サピエンス、ホモ・ファーベル、ホモ・ルーデンス) - Rollpie
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高校倫理「人間」の三つの定義(ホモ・サピエンス、ホモ・ファーベル、ホモ・ルーデンス) - Rollpie
ホモ・サピエンスは、リンネという学者によって定義された言葉で、英知人と訳します。人間は他の動物と... ホモ・サピエンスは、リンネという学者によって定義された言葉で、英知人と訳します。人間は他の動物と違って考えることができる、ということを強調した言葉です。 ホモ・サピエンスは生物学上の分類名として使われることも多く、「人間は英知人である」というニュアンスを持たない場合もあります。 ホモ・ファーベルは、社会進化論の流れをくむフランスの哲学者ベルクソンによって定義された言葉で、工作人と訳す。 ホモ・ファーベル(工作人)としての人間は道具を作る存在です。 人は道具を作って生活を豊かにしてきました。最初は木の棒をうまく研いで火を起こし、石を削って石器を作り、鉄や銅から剣を作って戦争し、やがてさまざまな機械を作って今にいたります。 社会と経済の発展はまさに人間の「道具を作る性質」にもとづいています。 ベルクソンはノーベル文学賞を受賞しています。高校倫理では「エラン・ヴィタール(生の躍動)」という概念を