【日本国紀】百田尚樹氏、信者まで無差別に晒し攻撃【無差別爆撃】 | 論壇net

信者まで無差別攻撃 批判を一切受け入れられない百田尚樹氏。瞬間湯沸かし器の異名は日顕ではなく百田尚樹氏にこそ相応しいかもしれません。 そんな百田氏の気性の激しさを象徴するような珍事発生。 君は500ページの中のわずか一行「日本初の株式会社である亀山社中」の部分が、『日本国紀』の中で1番気になるところなんやね。必死すぎるやろ！ 君がなんと言おうと、私は亀山社中は株式会社とみなしている。不服なら「亀山社中は株式会社ではない」という本を書けよ。 https://t.co/kEOJdKxSVE — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年1月21日 といっていつもの晒しあげ攻撃。どうやら百田尚樹氏は、serow氏の発言が気に喰わなかった模様。『日本国紀』236頁には亀山社中が日本初の株式会社って書いてあるのですね。 百田氏にとってみれば、この指摘を晒すことにって「アンチの指摘は重箱の隅

[Kitajgorodskij]

敵味方だって・・アホか。