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角川ホラー大賞を受賞なされた某作家さん(女性)が、 「自分は飼い猫に避妊手術を施すより、子猫を産ま... 角川ホラー大賞を受賞なされた某作家さん(女性)が、 「自分は飼い猫に避妊手術を施すより、子猫を産ませた後殺す方を選ぶ」と 新聞で発言なさったそうです。 ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/770743.html ざっとはてなの反応を見たら 「かわいい子猫は殺しちゃダメで害虫殺しはいいのか」 「この作家さんにダメ出しする人と仲良くできそうにない」等々、 元記事の作家さんを容認する反応が目に付いた。 生まれてくる前に殺すのも、生まれてきてから殺すのも同じ。 はぁ、さようでございますか。 ねぇ、この作家さんの発言に共感できる方々に 頼むから教えてほしいのだけど 子猫が生まれてくるまでの数ヶ月の間 お腹の奥に自分じゃない生命をぶら下げたまま動き回って 口にした栄養をその生命にぐんぐん吸い取られて、 挙げ句のはてに血を流し痛い思いして子猫を生んだ 母猫の徒
2006/08/22 リンク