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マンガの「アメコミ」化にメリットはあるか? - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG
日本のマンガは海外でも「Manga」で、アメリカの「コミック(日本では「アメコミ」)」 とは区別される... 日本のマンガは海外でも「Manga」で、アメリカの「コミック(日本では「アメコミ」)」 とは区別される。 ほかに「バンド・デシネ(bande dessin〓e)」(フランス等)等もあるが、今日はその日本のマンガについて。 職人芸の日本、企業的なアメリカ 日本のマンガとアメリカのコミックは、その作成スタイルが大きく異なる。 見た目上もアメリカのフルカラーに対して、日本は白黒がメイン。 日本ではマンガ家が原作・脚本・構成(コマ割)・作画などを全て行い、アシスタントが付く程度。 (原作者が別に付く場合もある) 対してアメコミでは脚本、作画、着色など専門分野にわかれていて、同じタイトルでも作者(制作者)がバラバラ。 同じ「バットマン」だと思ったら、次の話では話の雰囲気も絵柄も違ったり、ということも普通にあるらしい。 (色々な表紙のバットマン) 日本のマンガは、アメコミに対して量産される上に安い。
2012/04/05 リンク