2012-12-09 Sphinxから見えるドキュメント作成の過去、現在、未来 — Miscellaneous memo (RSH.CSH.SH)

2012-12-09 Sphinxから見えるドキュメント作成の過去、現在、未来¶ Sphinx Advent Calendar 2012 9日目担当の 波田野 ( @tcsh ) です。 昨日は @shimizukawa さんの intersphinxを使おう #sphinxjp アドベントカレンダー2012 でした。 たくさんの人でリレーするこのアドベントカレンダーよりも Sphinx Advent Calendar 2012 (全部俺) の方が気になっていると思いますが、こちらもがんばって書きますよ! 追記:: がんばり過ぎて長くなりました。 10人中9人は 最後 まで読み飛ばしそうな勢いです(w 一気に書いたので、あんまり査読もしてないです。スイマセン(^^; 出会い¶ 2010年09月10日-11日に八王子で開催された オープンソースカンファレンス に 運用研究会 として出展したの

[nikkie-ftnext]

2020/06の #stapy の登壇資料 https://speakerdeck.com/opelab/20200610-stapy-sphinx より。ここに書かれたことを消化して試せるようにテンプレート+sed（またはPython使う）やSphinxのrefなどについて理解を深めていきたい。人が書くべきを見極

[ir_takt]

欠点(2012/12): include使うと見出しの自動判断がおかしくなる / クロスリファレンスの構成やラベルが重複しないように管理する機構が無い / includeがファイル構造の変更に弱い / 多段includeできない

[shimizukawa]

Sphinxでクロスリファレンス使うのは案外ハードル高いですよね。あと、要望と不具合はIssue登録してくれると良いと思います！