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@autotaker1984 さんの以下の記事について考えました。 永続リアルタイムキューのHaskell実装と計算量解... @autotaker1984 さんの以下の記事について考えました。 永続リアルタイムキューのHaskell実装と計算量解析 - autotaker's blog head / tail するときに、reverse さえ完了していれば問題ない、だから snoc で停止計算を進行させる必要はない、というのはなんとなく説得力があります。 けれども PFDS では、 rotate が始まるときに停止計算がすべて完了していること(負債を完済していること)にこだわっていました。 それは、停止計算が重なると再帰的な呼び出しで計算量が増えるからです。 たとえば空のキューに 1 から 15 まで snoc すると、frontList は以下のような状態で、go 関数の呼び出しが再帰的になります。 go [] (go [] (go [] (go [] [] [1]) [3, 2]) [7, 6, 5, 4])