エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
カリー化、部分適用、その他の話題 - Life Goes On
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カリー化、部分適用、その他の話題 - Life Goes On
前回のエントリに対して、m-hiyama さんから、色々と指摘をいただきました。 以下に訂正を、と思ったら... 前回のエントリに対して、m-hiyama さんから、色々と指摘をいただきました。 以下に訂正を、と思ったら、先に bonotake さんに書かれてしまった。 そもそも問題はというと、「ラムダ抽象=カリー化」という前提を僕が理解していなかったのが、いけなかったのだと思います。 型をきちんと考えてみると、g :: (Int, Int, Int) -> Int、g^ :: (Int, Int) -> (Int -> Int)、g^^ :: Int -> (Int -> Int -> Int)、g^^^ :: Int -> Int -> Int -> Int ですね。 それを踏まえて前回のコードを修正すると、↓のようになります。 ただ、いずれにしても小さいラムダ式と大きいラムダ式を区別していないという時点で、この考え方はNGです。g'' (g^^ = < a | λb.λx.a*x+b >) と