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カリー化、部分適用、その他の話題 - Life Goes On
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カリー化、部分適用、その他の話題 - Life Goes On
前回のエントリに対して、m-hiyama さんから、色々と指摘をいただきました。 以下に訂正を、と思ったら... 前回のエントリに対して、m-hiyama さんから、色々と指摘をいただきました。 以下に訂正を、と思ったら、先に bonotake さんに書かれてしまった。 そもそも問題はというと、「ラムダ抽象=カリー化」という前提を僕が理解していなかったのが、いけなかったのだと思います。 型をきちんと考えてみると、g :: (Int, Int, Int) -> Int、g^ :: (Int, Int) -> (Int -> Int)、g^^ :: Int -> (Int -> Int -> Int)、g^^^ :: Int -> Int -> Int -> Int ですね。 それを踏まえて前回のコードを修正すると、↓のようになります。 ただ、いずれにしても小さいラムダ式と大きいラムダ式を区別していないという時点で、この考え方はNGです。g'' (g^^ = < a | λb.λx.a*x+b >) と