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【週刊ランナーズ】東京マラソン4時間16分の中野陽子さん 81歳の目標は世界記録
多摩川の河川敷を颯爽と走る中野陽子さん(81歳)は、71歳の時、初めてフルマラソン(ホノルルマラソン... 多摩川の河川敷を颯爽と走る中野陽子さん(81歳)は、71歳の時、初めてフルマラソン(ホノルルマラソン)に出て4時間44分で完走しました。ランニング歴は10年。その間にフルマラソンをはじめ、トラック競技にも挑戦し、マスターズ陸上において数々の日本記録、世界記録を保持しています。また、76歳の時にはサロマ湖100kmを完走(12時間29分20秒)、驚くべき成長ぶりです。 身長152cm、体重40kgの身体のどこにそんなパワーがあるのでしょうか。中野さんは、若い頃、スキーに夢中になり準指導員の資格まで取った経歴を持っていますが、走ることでもっとも大事なのはやはり基礎を固めることだと言います。 「スキーもなかなか上手くならなくて、資格も4度目のテストでようやく取りました。スポーツは基礎が一番大切だということを身をもって学びました。だからマラソンも最初から教室に通って基礎を叩き込みました(中野)」
2016/12/07 リンク