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【深掘り】名簿提供していない市町村なのになぜ? 自衛隊から届く封書、その理由とは - 琉球新報デジタル
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【深掘り】名簿提供していない市町村なのになぜ? 自衛隊から届く封書、その理由とは - 琉球新報デジタル
自衛隊が県内の高校生らの自宅へ送っている資料の一部 自衛官募集のため、県内で宮古島市と名護市、今帰... 自衛隊が県内の高校生らの自宅へ送っている資料の一部 自衛官募集のため、県内で宮古島市と名護市、今帰仁村、宜野座村、嘉手納町、伊平屋村が18歳を迎える住民の名簿を自衛隊に提供していることが判明した。この事実を報じた19日、琉球新報には、読者から「6市町村に含まれていないが、封筒が届いたがなぜか」という電話が入った。自衛隊が請求すればどの自治体でも個人情報の閲覧ができるためで、専門家からは情報提供の在り方を問題視する声が上がる。 名簿を提供している自治体以外に住む高校生にも自衛隊から封筒が届いたのは、自衛隊が請求すればどこの市町村でも、住民基本台帳(住基)で氏名、住所、生年月日、性別を閲覧できる仕組みになっているためだ。 県内で募集業務を担う沖縄地方協力本部(地本)は人口が少ない一部を除く大半の市町村で18歳を迎える住民の情報を収集している。名簿を提供しない市町村については、地本の担当者が各庁