ベトナムからの技能実習生が読谷村沖で死亡

15日午後0時40分ごろ、読谷村の楚辺ビーチから西に約200メートルの沖合で、ベトナム国籍の技能実習生（39）＝読谷村＝が、うつぶせの状態で浮いているのが発見され、心肺停止の状態で本島中部の病院に搬送された。同1時28分、病院で死亡が確認された。 【関連リンク】 ▼沖縄で起きた事件・事故 ▼海面にうつぶせの状態で…素潜り漁の男性が死亡 沖縄・渡嘉敷沖 ▼5歳児がプールで溺れ意識不明、病院に搬送 転落か、母親が水中から引き上げる 沖縄・石垣 ▼人気のマリンスポット「青の洞窟」に注意喚起の看板 恩納・真栄田岬 離岸流発生で事故多発 ▼沖縄の水難事故101件、過去10年で最多 シュノーケル中の発生が増加 1～11月 ▼シュノーケル中の男性が病院に搬送、意識不明の状態 沖縄・渡嘉敷のナガンヌ島沖

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その魂が、海を渡って故郷にたどり着けますように・・・