エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
一般会計予算7310億円を可決 県議会定例会本会議 副知事議案も可決 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一般会計予算7310億円を可決 県議会定例会本会議 副知事議案も可決 - 琉球新報デジタル
2018年度一般会計予算案などを全会一致で可決した沖縄県議会本会議=28日、県議会 沖縄県議会(新... 2018年度一般会計予算案などを全会一致で可決した沖縄県議会本会議=28日、県議会 沖縄県議会(新里米吉議長)は28日、2月定例会最終本会議を開き、総額7310億4800万円となる2018年度一般会計予算案を与党および公明、維新による賛成多数で可決した。 沖縄振興一括交付金など国庫支出金の減額が影響し、2年連続の減となった。このほか、浦崎唯昭副知事の後任に謝花喜一郎知事公室長を選任する議案については、沖縄・自民会派が退席した上で全会一致で可決した。 予算関連以外では、空自衛隊那覇基地所属の大型輸送ヘリコプターCH47Jの窓落下に抗議する意見書を全会一致で可決した。【琉球新報電子版】