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ヨークシャ(2)キースリーにて、『北と南』撮影現場とキャッスル・クリフ博物館 - Commentarius Saevus
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ヨークシャ(2)キースリーにて、『北と南』撮影現場とキャッスル・クリフ博物館 - Commentarius Saevus
ハワースでヒースが気味悪くて散策を途中でやめたため、けっこう時間が余ってしまった。そのため、国鉄... ハワースでヒースが気味悪くて散策を途中でやめたため、けっこう時間が余ってしまった。そのため、国鉄の駅があるキースリー(Keighleyで「キースリー」と読む難読地名)を散策することにした。ここは『シャンプー台のむこうに』の舞台になった街である。 なぜか駅にイヌの水飲み場が! 街並みはこんな感じ。 なぜかシルバニアファミリーが威張っている! こので街はBBCのヒットドラマでエリザベス・ギャスケルの作品の映像化である『北と南』の撮影が行われたそうで(DVDを買ったんだけど渡英前に見られなかった…)、撮影現場になった中でも19世紀後半に作られたダルトン・ミルズという織物工場の建物が有名だ。 ダルトン・ミルズは火事などの災難に見舞われたためかなり傷みが激しく、現在は修復中らしい。 外壁の写真をとっていたら、修復作業をしていた人が「中庭までなら入って写真を撮っていいよ」と言ってくれたので、建物内部に