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「絶対音感」の観点から考察。男声のキーが女声と同じレベルまで上昇している。「Pretender」を例に - さえわたる 音楽・エンタメ日記
何の条件もなく日常的シーンで男女が合唱する際、男性は女性の1オクターブ下を歌うのが通常とされてい... 何の条件もなく日常的シーンで男女が合唱する際、男性は女性の1オクターブ下を歌うのが通常とされています。 学校の音楽の授業でもそうです。 カラオケでよく歌われる男女のデュエットソングでも、(複雑にハモる場合は別として)その「大原則」が守られています。 はやり歌の長年の歴史の中で、(もちろん人による高低の差はあるものの)女性の標準的な「声域」は、昔も今も大きく変わってはいません。 ところが最近、男性歌手のキーだけがどんどん上昇し続けているのです。 男性が男性の新しめの歌をカラオケの「原曲キー」で歌おうとした時、キーが高くて大変! と思われたことはないでしょうか? ジャニーズ系に限らず、ソロ・バンド系も含め、ほとんど女声の声域に肩を並べる、あるいは凌駕するレベルまで上がっています。 もはや女性の1オクターブ下ではなく、まったく同じキー(ユニゾン)で十分イケる高さです。 では、彼らのふだんの話し声
2020/03/08 リンク