エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
1971年の「校閲いろは唄」
職場に残っていた古い部内報(1971=昭和46=年)に、新聞校閲の日常を題材にした「いろは唄」を... 職場に残っていた古い部内報(1971=昭和46=年)に、新聞校閲の日常を題材にした「いろは唄」を見つけました。「舞台裏で黙々と地味な仕事に専念する校閲部員の意地と誇りを五・七・五に託した」と記されていましたが、時代を感じつつも今でも全く同じだと共感できるものもあり、なかなか味わい深く感じました。 部内報だけに専門用語も多く、一般には意味が取りにくいと思われるもののほか、今では私たち自身にも意味がはっきりわからないものもありますが、いろは唄ということで、全体をそのまま再録いたします。(注は原文にはありません) (イ)一字一句 見落としならぬ 舞台裏 (ロ)六〇〇〇の 双肩にかかる ひとつの目【注=6000は当時いた社員数か】 (ハ)幅広い 知識がひかる よい紙面 (ニ)日本語で 日本人が泣く むずかしさ (ホ)誇りある きれいな紙面に 命かけ (ヘ)ベテランも つかいそこなう 異字同訓 (ト