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背中の「あいた」服…「開」か「明」か
Q 「背のあいた服」といった場合の「あいた」には、どの漢字を使うべきでしょうか? A は? そんな... Q 「背のあいた服」といった場合の「あいた」には、どの漢字を使うべきでしょうか? A は? そんなの「開いた」に決まっているじゃありませんか。毎日新聞用語集にも「開」の例として「背の開いた服」が載っていますよ。 Q ですよね。ところが「三省堂国語辞典」では「背の明いた服」を挙げているのですよ。しかも、ネット情報ですが、以前放送されたテレビのクイズ系番組で、「背中のあいたシャツ」の「あいた」は「明いた」と書くのが正解という問題があり、小学2年生の正解率が99%に上ったそうなのです。なぜ? A ははあ、それには単純な理由があるのですよ。まず小学生への問題ですが、学年別の漢字配当では「開」は小学校3年、「明」は小2になっているのです。つまり、小2では「開」の字は教わっていないので、「明」となったということでしょうね。 国語審議会の使い分け例は「明」 Q なあんだ。しかし三省堂国語辞典の件は? A