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『エウレカセブンAO』17話までの感想:ここのとこ『UN-GO』っぽい - さめたパスタとぬるいコーラ
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『エウレカセブンAO』17話までの感想:ここのとこ『UN-GO』っぽい - さめたパスタとぬるいコーラ
すっかり視聴を怠っていた『エウレカAO』ですが、やっと本放送に追いつきました。正直前半はかったるか... すっかり視聴を怠っていた『エウレカAO』ですが、やっと本放送に追いつきました。正直前半はかったるかったんですが、10話あたりを境に一気に面白くなったように感じます。 前作『交響詩篇エウレカセブン』はどれだけグッダグダになっても「レントンとエウレカのボーイミーツガールである」というのが主軸としてあり、最終防衛線として機能してました。ところが今作では最初からヒロインであるはずのナルが超絶地味で、おいおい大丈夫かよと思っていたわけですが。「エウレカを護る」という分かりやすいモチベーションがあったレントンに比べ、アオの目的の判然としなさは凄い気になっていて、「もう人が死ぬのを見たくない」というだけでは、少年がロボに乗って戦う理由として弱いよなぁと思いながら観ていました。 しかしここに来てナルのポジションは明確になってきていて、その上「弱い」と思っていたアオの戦う理由についてもこれから掘り下げられる