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橋瑁(きょうぼう) ※あざなは元偉(げんい)、反董卓(とうたく)連合軍に参加した諸侯
【姓名】 橋瑁(きょうぼう) 【あざな】 元偉(げんい) 【原籍】 梁国(りょうこく)睢陽県(すい... 【姓名】 橋瑁(きょうぼう) 【あざな】 元偉(げんい) 【原籍】 梁国(りょうこく)睢陽県(すいようけん) 【生没】 ?~190年(?歳) 【吉川】 第020話で初登場。 【演義】 第005回で初登場。 【正史】 登場人物。 父母ともに不詳。 橋瑁は橋玄(きょうげん)の一族で、子の世代にあたるという。 189年4月、霊帝(れいてい)が崩御(ほうぎょ)し、少帝(しょうてい)が即位する。 大将軍(だいしょうぐん)の何進(かしん)は、袁紹(えんしょう)らと相談して宦官(かんがん)の誅滅を計画したものの、何太后(かたいこう。少帝の生母で何進の異母妹)は許可しなかった。 何進は、前将軍(ぜんしょうぐん)の董卓、武猛校尉(ぶもうこうい)の丁原(ていげん)、東郡太守(とうぐんたいしゅ)の橋瑁、河内太守(かだいたいしゅ)の王匡(おうきょう)を召し寄せて、何太后に圧力をかけようとした。 この動きに対し、中
2020/05/19 リンク