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『三国志 Three Kingdoms』の考察 第67話「劉備、益州を領す(りゅうび、えきしゅうをりょうす)」
楊松が張魯に、馬超は劉備と通じていると讒言(ざんげん)する。張魯は讒言を信じ、曹操(そうそう)が... 楊松が張魯に、馬超は劉備と通じていると讒言(ざんげん)する。張魯は讒言を信じ、曹操(そうそう)が来襲したとの名目で馬超に帰還を命ずる。 (03)馬超の軍営 馬超のもとに張魯から帰還命令が届く。 ★ここで馬岱(ばたい)が馬超に、「あり得ない。曹操は荊州(けいしゅう)で孫権(そんけん)と交戦中。漢中を攻めるはずがありません……」と言っていた。この時点では関羽(かんう)が荊州を取り仕切っていたはず。荊州のどこで曹操と孫権が交戦していたという設定なのか? よくわからないセリフだった。 続いて馬超のもとに、またも張飛が現れたとの知らせが届く。馬超は馬岱に張魯への返書を書かせ、葭萌関を攻め落としてから帰ると伝えさせる。 (04)漢中 張魯のもとに馬超の返書が届く。馬超は返書の中で即時の帰還を拒否したうえ、武器や兵糧の補給を求めていた。 張魯は楊松を馬超のもとに遣わし、「戻らずともよいが、ひと月の間にこ
2020/05/18 リンク