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『三国志 Three Kingdoms』の考察 第76話「曹丕、漢を簒奪する(そうひ、かんをさんだつする)」
第76話の展開とポイント (01)許宮(きょきゅう) 内宮(ないくう) 司馬懿(しばい)が献帝に、受禅... 第76話の展開とポイント (01)許宮(きょきゅう) 内宮(ないくう) 司馬懿(しばい)が献帝に、受禅台(じゅぜんだい)が完成したあと吉日を選んで文武百官を集め、曹丕に天子(てんし)の玉璽(ぎょくじ)を渡して禅譲するよう伝える。司馬懿は献帝の御前で詔(みことのり)の起草に取りかかる。 (02)許都 受禅台 献帝が詔を読み上げ、曹丕への禅譲を宣言する。 ★確信は持てないが、このシーンでは先の第59話(04)で出てきた銅雀台(どうじゃくだい)を使って(使い回して)いるように見えた。 (03)西暦220年 曹丕 曹魏を建国 曹丕が国号を「大魏(たいぎ)」と号し、「黄初(こうしょ)」と建元。洛陽(らくよう)を都と定め、亡き曹操(そうそう)に太祖(たいそ)武皇帝(ぶこうてい)の諡号(しごう)を追贈する。 また曹丕は、帝位を譲った劉協(献帝)を山陽公に封ずる。 (04)許都 船着き場 司馬懿が曹丕の命
2020/05/18 リンク