エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
舞台「組曲虐殺」(ネタバレ) - るりとうわた
井上ひさしさんの遺作で、見たいと思っていた作品で、最後の戯曲となった音楽評伝劇『組曲虐殺』を観て... 井上ひさしさんの遺作で、見たいと思っていた作品で、最後の戯曲となった音楽評伝劇『組曲虐殺』を観てきました。 井上ひさし、最後の意欲的音楽評伝劇 小林多喜二、二十九年と四ヶ月の生涯 蟻一匹殺せないような内気でやさしい少年が、なぜ三時間にも及ぶ拷問に耐え、 しかも虐殺さえも怖れない青年になりえたのだろうか。 <キャスト&スタッフ> 作:井上ひさし 演出:栗山民也 出演:井上芳雄/石原さとみ/山本龍二/山崎一/神野三鈴/高畑淳子 音楽・演奏:小曽根真 登場人物は、多喜二にその姉チマ、多喜二が小料理屋で酌婦として働いていのを、その借金五百円を払い身請けし、はじめて好きになった女性瀧子と、今一緒に住んでいる元劇団員の女優で活動家のふじ子と、執拗に追い掛けてくる二人の特高刑事の古橋と山本の6人だけです、それにピアノ演奏1人の7人だけです。 再演なだけに皆さんの息もぴったり、程よくまとまっていて無駄がな
2019/03/10 リンク