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MONKEY vol.11 | 荒野に向かって、吼えない…
MONKEY vol.11 特集は「ともだちがいない!」。 チャールズ・ブコウスキーの短篇と詩が収録されている... MONKEY vol.11 特集は「ともだちがいない!」。 チャールズ・ブコウスキーの短篇と詩が収録されているが、「ブコウスキーの作品は案外スラングが少ない。なぜか。スラングは仲間内の通り言葉である。ブコウスキーには仲間、友だちがいない。ゆえに彼の(自伝的)作品にはスラングが少ない――この思考の連鎖から特集「ともだちがいない!」が生まれ」た。 柴田元幸さんはブコウスキーをビート・ジェネレーションの一部のように扱われることに違和感があったそうだが、それは「ブコウスキーはともだち0、ビートはともだちたくさん集団、という違いが大きいと思うから」で、確かにブコウスキーをどこかに括るというのは似合わないかもしれない。 柴田さんは未だにスマホはおろか携帯すら持っておらず、「携帯なしでどうやって生きられるのか?」と訊かれることがあるそうだ。これに「ともだちがいないから、必要ないんだよ」と冗談半分に答えて
2017/03/28 リンク