「七人の秘書」「それがいる森」観ました。 - 還暦 ～精神年齢４０歳～

おはようございます。 昨日映画を観ました。 （１）七人の秘書 雪国育ちの私としては、雪山の映像がとてもキレイに見えました。ただ信州の雪山の本当の姿までは迫っていないと感じました。そこが映画の主題ではないので問題ありません。 笑福亭鶴瓶さんが冷酷非情な極悪人(antagonist⇔protagonist,villain⇔hero)を演じていらっしゃいました。もし違う俳優さんが演じられたならかなりイメージの違う映画になったかも知れません。 アクションシーンも多くありました。火事のシーンもあったのですがＣＧの違和感はありませんでした。それにしても、すべて実写の「西部警察」はすごいと思います。 観終わったあと無性にラーメンが食べたくなりましたが、バスの時刻に合わせ食べずに帰宅しました。 （２）それがいる森 一体”それ”とは何なのか？ あれなのか、これなのか、それとも”それ”なのか？ ネタバレせずに

[kamisamachang]

笑福亭鶴瓶が極悪人は似合わないですね、なんか笑いが備わっていますから

[hamasansu]

映画はなるべく前情報がない状態で見たいですね！秋の夜長は映画を見ながら現実を忘れたいです！