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埼玉県狭山市の脳神経外科|さやま脳神経クリニック|物忘れ
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埼玉県狭山市の脳神経外科|さやま脳神経クリニック|物忘れ
人は誰でも年齢とともに脳の機能が衰え、お年相応の自然な物忘れが見られるようになります。多くの人は6... 人は誰でも年齢とともに脳の機能が衰え、お年相応の自然な物忘れが見られるようになります。多くの人は60歳ごろになると記憶力に加えて判断力・適応力などに衰えが見られるようになり、脳の機能の老化が始まります。記憶力の老化が進行し、物忘れが次第に多くなるのもこの時期です。 「物忘れ」と「認知症」の違い。 加齢による普通の物忘れとは、例えば「うっかり約束した日付を忘れてしまう」「財布をどこにしまったか忘れて探している」などで、これは認知症の症状ではありません。 認知症の症状による物忘れとは「約束したことを覚えていない」「財布をしまったことを忘れる」といった、〝そのこと自体〟を覚えていられないことです。 認知症による物忘れを早期に発見し、生活習慣の改善や危険因子への介入を行うことにより、認知症の発症や進行を遅らせることができます。 物忘れが気になる方は、どうぞお気軽に当院へご相談ください。 認知症診療