高度IT人材の発掘～セキュリティ・キャンプの応募課題がすごすぎる件 | ScanNetSecurity

セキュリティ・キャンプ実施協議会と独立行政法人情報処理推進機構（IPA）が主催し、経済産業省が共催する「セキュリティ・キャンプ中央大会2012」は、情報セキュリティのハイレベルな技術者を育成するために2004年から開催されているイベントである。 7月9日月曜日の午後5時まで、「ソフトウェア」「Webセキュリティ」「ネットワーク」「セキュアOS」の4クラス各10名の応募者を受け付けているのだが、この応募課題が「ハイレベル過ぎる」「ヤバい」と一部で話題になっているので紹介したい。 たとえば「ソフトウェア・セキュリティ・クラス」の応募課題は次のような質問ではじまる。

[daimatz]

#セキュキャンこわい

[hush_in]

セプキャン参加する人は今年もすごい人ばかりなんだろうなー

[rin51]

逆アセンブルとか読めないんですけど

[Layzie]

うひゃー

[tyage]

怖くないよ

[Pasta-K]

なんかとりあえず応募用紙に詰め込んで出したら通った記憶があります。。 今年出す人も怯えずにまずはチャレンジ！

[syuu1228]

記事見ても分からんな RT @katsyoshi: ほもっきんちゃんとかクラウザーさんとかを見てたからこれの異常性が記事見るまでわからんかった

[Itisango]

怖い。

[TAKESAKO]

「セキュリティ・キャンプ中央大会2012」の応募課題が「ハイレベル過ぎる」「ヤバい」と一部で話題になっているので紹介したい。 #spcamp #seccamp

[MinazukiBakera]

「中学生、高校生を主な対象とするイベントの応募課題である」「なにしろ、中高校生を主な対象とするイベントの応募課題である」