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地球全体の二酸化炭素月平均濃度、初めて400ppmを超える | スラド サイエンス
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地球全体の二酸化炭素月平均濃度、初めて400ppmを超える | スラド サイエンス
地球全体の二酸化炭素の月平均濃度が初めて400ppmを超えたという。日本の観測衛星「いぶき」による観測... 地球全体の二酸化炭素の月平均濃度が初めて400ppmを超えたという。日本の観測衛星「いぶき」による観測で分かったそうだ(NHK、日経新聞、マイナビニュース)。 2015年12月に初めて400ppmを超える400.2ppmを記録、1月も401.1ppmという数値になっているという。地上観測点での二酸化炭素月平均濃度はすでに400ppmを超えていたそうだが、高度70kmの上空での観測で月平均濃度が400ppmを超えたのは今回が初だという。 5月なのに暑く温暖化が実感できていて、とっとと炭素税を導入してもらいたいものだ。