エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
週刊 サイエンスジャーナル 2014.5.11号 メルマガ・電子書籍好評発売中! : サイエンスジャーナル
2014年5月8日、南米ペルーの「ナスカの地上絵」を研究している山形大学は、家畜として飼われていたラク... 2014年5月8日、南米ペルーの「ナスカの地上絵」を研究している山形大学は、家畜として飼われていたラクダ科「リャマ」と呼ばれる動物が多数描かれた地上絵を新たに発見したと発表した。 現地で調査を続けている山形大学の坂井教授によると、地上絵はナスカの市街地から1キロほど北にある山の斜面の17か所で確認され、大きいものは全長が15メートルほどあるということです。 坂井教授によると、地上絵は「リャマ」をかたどるように斜面を浅く掘って描かれていて、製作されたのは紀元前400年から紀元前200年ごろとみられるという。 ナスカの地上絵は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地 表面に「描かれた」幾何学図形、動植物の絵。1939年6月22日、動植物の地上絵は考古学者のポール・コソック博士により発見される。ナスカの地上絵は、暗赤褐色の岩を特定の場所だけ幅1m~2m、深さ20~30c
2014/05/12 リンク