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アルゼンチン北部「サルタ」|植民地時代のコロニアル建築が残る美しい街を散策
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アルゼンチン北部「サルタ」|植民地時代のコロニアル建築が残る美しい街を散策
街の空気が柔らかく暖かい!アルゼンチン北部「サルタ」の町に到着! 「サルタ」の中心、7月9日広場前に... 街の空気が柔らかく暖かい!アルゼンチン北部「サルタ」の町に到着! 「サルタ」の中心、7月9日広場前にあるカテドラル 「サルタ」(Salta)は明るい町です。 ここに来てまず感じたことは町の空気が柔らかく、そして、暖かいということでした。 それもそのはず。「サルタ」の標高は1,190メートル。国境の「ラ・キアカ」が3,442メートルだったことを考えると2,000メートルも下ってきたことになります。 濃密な空気があるだけで、何だか自分のホームグラウンドに戻ってきたという感じがします。 標高が低いということだけではありません。 「サルタ」はボリビアの「ラパス」以来の久々の都会でした。 7月9日広場前にあるコロニアル建築「カビルド」(旧市庁舎) 目抜き通りである「フロリダ通り」や「アルベルディ通り」にはお洒落なブティックや大きなスーパーマーケット、電気屋や本屋などが軒を連ねています。 こんなところ