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営業の仕事は、SFAやCRMを入れても楽にはならない 営業改革にまつわる誤解と、押さえておくべき「3つの肝」
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営業の仕事は、SFAやCRMを入れても楽にはならない 営業改革にまつわる誤解と、押さえておくべき「3つの肝」
従来型の営業スタイルに課題を感じつつも、なかなか次の打ち手を見出せない。現場の改善を進めても定着... 従来型の営業スタイルに課題を感じつつも、なかなか次の打ち手を見出せない。現場の改善を進めても定着しない、といった悩みを抱える営業組織が少なくない昨今。ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社が、改革の王道施策を紹介するウェビナーを開催しました。営業としての現場での経験と、顧客の改革の支援の経験を併せ持つ登壇者らが、課題とその打ち手について語りました。前編では、営業組織に多く見られる課題の背景と王道施策を解説します。 営業改革をされる側・支援する側からの知見 浦野裕三氏(以下、浦野):よろしくお願いいたします。簡単に自己紹介をさせていただければと思います。ケンブリッジのコンサルタントの浦野と申します。今日はメインスピーカーでお話しします。 私はわりと営業改革、営業部門のご支援の経歴が長く、それに加えて、以前事業会社で私自身が営業マネージャーとして営業改革をされる側としてやってきました