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アシックスのDXを進めた新社長が語る、真のデジタルドリブンカンパニーの条件 | Japan Innovation Review powered by JBpress
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アシックスのDXを進めた新社長が語る、真のデジタルドリブンカンパニーの条件 | Japan Innovation Review powered by JBpress
2024年1月にアシックスの社長COOに就任した富永満之氏は、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチ... 2024年1月にアシックスの社長COOに就任した富永満之氏は、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)、日本アイ・ビー・エム、SAPジャパンなどを経て2018年にアシックスに入社。以来、CIOやCDOを務め同社のデジタル戦略をリードしてきた。トップ就任と同時に始動した3年間の「中期経営計画2026」では、グローバル化とデジタル化の一層の深耕が掲げられ、同氏のこれまでのキャリアがどう生かされていくのか注目が集まる。果たしてアシックスのさらなる成長をどのように進めていくのか、富永氏に話を聞いた。 市場シェア伸び悩みの時期に打った「飛躍への布石」 ――富永さんはアシックスに入社された2018年から主にデジタル戦略を推進してきました。社長就任に当たり、入社以来の6年間の会社の取り組みと現状をどう評価していますか。 富永 満之/アシックス代表取締役社長COO 1962年兵庫県神戸市出身。米カ