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昔書いていた詩(120) - seibei414's blog
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昔書いていた詩(120) - seibei414's blog
夢精 夢の中で僕は 女の性器に触れる ぬめぬめと光って 僕は溺れて 快楽の奈落に落ちる 顔は判然としな... 夢精 夢の中で僕は 女の性器に触れる ぬめぬめと光って 僕は溺れて 快楽の奈落に落ちる 顔は判然としないが 着物を着ている 二の足が白い なほも片手で優しく 性器を撫でる 女は呻き 僕は寸前に目覚める 夢とはこんなものだ 自由 僕らは自由な国にいながら 不自由な国だと嘆き 不自由な国にいながら 自由だと叫ぶ 何が自由で 何が不自由なのか 金が有る人は 金がないと言う 金がない人は 金が有るように振舞う 何が 何で 矛盾なのだ 考える人達がいるから 僕くらは少しづつ前進している けれども 本当にそうだろうかと 僕は考え直し 昨日を振り返る 航海(後悔)の名船長だ