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【宇宙】アポロ計画以来の月面有人着陸アルテミス計画の1号機が来年2月打ち上げ予定 - セカメカセ
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【宇宙】アポロ計画以来の月面有人着陸アルテミス計画の1号機が来年2月打ち上げ予定 - セカメカセ
火星への有人飛行の展望が開いた今でも、なんといっても人類の宇宙への玄関口は地球の衛星月である。だ... 火星への有人飛行の展望が開いた今でも、なんといっても人類の宇宙への玄関口は地球の衛星月である。だが、1972年のアポロ17号以降、月面有人計画はその莫大な費用と直接的な利益が見えにくいこともあって、これまで行われてこなかった。 しかし、昨今の宇宙開発・商業的活用の進展は、宇宙への玄関口としての月面に再び関心が向けられるのに十分な理由となった。そこでアメリカNASAでは、2017年から新月面着陸計画であるアルテミス計画を始動、ついに来年2月、その1号機が無人ながらも打ち上げられる予定となった。 今回最も注目されている点は、スペースシャトルに代わるNASAの次世代打ち上げ機スペース・ローンチ・システム(SLS)と呼ばれるロケットが初めて使用されるという部分だ。 スペースシャトルというよりもサターンVの後継機?「NASAは、次世代ロケット”スペース・ローンチ・システム(SLS)”の打ち上げを来年